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12月以降は感染拡大に注意!

こんにちは😃
現在、0:29ですが、ダウがすごく上がっていますね~
ファイザーのワクチン開発が良い結果だったことも影響しているみたいですね!
日経平均も上がれ!と心から願っている薬剤師の岩出です😆
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

新型コロナウイルスと気候の関係性について
昨日は、気温と日本のCOVID-19症例の累積数との関係を都道府県単位で調べている文献をご紹介しました。

本日は、世界中の気候データを用いて調査した結果についてご紹介します!

 

世界中の50都市の気候データで分析

COVID‐19の潜在的広がりと季節性を推定するための温度、湿度、緯度の解析

 

世界中の50都市の気候データを用いて、​COVID‐19が実質的に広がった8都市【武漢(中国)、東京(日本)、大邱(韓国)、コム(イラン)、ミラノ(イタリア)、パリ(フランス)、シアトル(アメリカ)、マドリッド(スペイン)】と影響と受けていないか、または感染が広がていない42都市とで、気候データ(緯度、平均温度(1月と2月に2ヶ月)、平均比湿、平均相対湿度)を比べました。

感染が広がった都市 VS 影響を受けてない or 感染が広がっていない都市
ということですね!

 

 

北緯30°~北緯50°、平均気温は5℃~11℃

結論から言いますと、感染が広がった8都市は、ほぼ北緯30°~50°のバンド上に位置していたということです。
上の図の“○”の部分ですね
そして、平均気温は5℃~11℃の間です。

感染が広がった8都市は、ほぼ北緯30°~50°の間に位置し、平均気温が5℃~11℃でした。

 

上の図は、横軸が平均気温で縦軸が比湿度(湿潤空気の単位質量当たりの水蒸気の質量。低いと湿度が低い)です。

オレンジの丸は、感染が広がった8都市を示し、円のサイズは各国の総症例数を表しています。
平均温度が5℃~11℃で、湿度が低い都市(国)で感染が広がったということです。

 

 

北海道の2020年の各月の平均気温を見ると


上は、札幌の毎月の平均温度です。
偶然ですが、11月以降5℃~11℃になっています。
そして、11月現在、感染拡大しています。

 

そして大阪の平均気温を見ると…

12月以降に5℃~11℃になります。

たまたまですが😅、注意するに越したことないですよね❗️

しっかりと感染予防対策をして乗り切りましょう😆

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

 

<参考資料>
Temperature, Humidity, and Latitude Analysis to Estimate Potential Spread and Seasonality of Coronavirus Disease 2019 (COVID-19), JAMA, June 11, 202

気象庁, 国土交通省, 観測開始からの毎月の値, 札幌 日平均気温の月平均値(℃)

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