時事ネタ

アビガン!新型コロナウイルスへの有益性示す!

こんにちは😃
本日は、「起業の“わ”」の初開催日です!

M&Aの会社やコンサルの会社が独立支援の勉強会を開催していますが、少しハードルが高く感じる薬剤師もいると思います。
そんな薬剤師の方に、また社会人2,3年目で薬局経営に関心のある薬剤師の方に向けて
薬剤師の“わ”の思いである「薬剤師が勉強できる機会づくり」の1つとして開催します!
少しですが、お話しをさせていただく薬剤師の岩出です😅(本編は、専門の方をお呼びしています)

今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

アビガン(ファビピラビル)の第3相臨床試験で主要評価項目を達成できたということで、いよいよ承認に向けて進みだすようです。
本日は、その内容についてご紹介します。

 

また、薬剤師の“わ” Youtubeチャンネルもよろしくお願いします!
薬局薬剤師が受け取れる補助金4つめについてご紹介しています👇

 

試験内容

まず、試験内容についてご紹介します。

試験の名称
非重篤な肺炎を有するCOVID-19患者を対象としたファビピラビルの有効性及び安全性の検討−アダプティブ,単盲検,ランダム化,多施設共同比較試験−

簡易な試験の名称
非重篤な肺炎を有するCOVID-19患者を対象としたファビピラビルの臨床第3相試験

PECOの形式で書くと
P:新型コロナウイルス陽性患者
E:標準治療+アビガン
C:標準治療+プラセボ
O:陰性化するまでの期間、体温、酸素飽和度、胸部画像所見の軽快

こんな感じですかね?😅

中間評価の結果を発表した時点では45症例でしたが、最終的には最初の目標症例数(96例)よりも多い156人が被験者として参加しました。

 

結果は?

新型コロナウイルスが陰性化するまでの期間が、介入群(標準治療+アビガン)では11.9日、対照群(標準治療+プラセボ)では14.7日(中央値)でした。
有意差あり(有意水準5%)ということです。

約3日早く治るか、治らないか…
他の評価項目を見ていないのですが、陰性化するまでの期間だけを見ると、約3日早く治るか、治らないかということです。

アビガンは元々「新型または再興型インフルエンザウイルス感染症」での承認を受けているので、今回は「新型コロナウイルス」への適応追加となるようです。

10月中に厚生労働省に申請を行うので、今年中には承認されて使われ始めるのでしょうか?

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

 

<参考資料>
JapicCTI-205238 - 臨床試験情報詳細画面

臨床試験情報

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