時事ネタ 保険薬局関係

薬剤師の卒後研修

こんにちは😃
うちの薬局の1つに薬学生が来ることになったのですが、何をしてあげたら良いのか分からない薬剤師の岩出です😅
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

薬剤師の養成や資質向上について話し合う会議が開催されましたのでご紹介します!
前回会議の内容についてはこちら→薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会

 

薬学部6年教育で増えたこと

薬学部が6年教育になって、何が、どのような学びが増えたのか?

学校教育法 第87条第2項に、「医学を履修する課程、歯学を履修する課程、薬学を履修する課程のうち臨床に係る実践的な能力を培うことを主たる目的とするもの又は獣医学を履修する課程については、前項本文の規定にかかわらず、その修業年限は、六年とする。」とあります。

そこで、臨床の現場で働く薬剤師の能力を培うためには6年間の教育と決まったと認識しています(間違ってたらごめんなさい)
詳しくはこちら→なぜ、薬学部は6年制になったのか??

で、何が、どのような学びが増えたのか?

病院と薬局それぞれで11週間の実務実習が一番分かりやすいです。
ですが、薬剤師ではないので行える範囲に制限もあるし、薬局では患者さんと触れ合う「服薬指導」が一番学べる機会なのに、できないことはないですが、やっぱり制限があります。

薬学に関係することだけではなく、コミュニケーションや学習意欲などは、実際に働きながらでないと難しいかなと思います。

実際に働いている薬剤師でも、問題意識が無いと行動しないのに、その状況にいない学生には難しいと思います。

 

レジデント制度

ちょっと理解が出来ていないのですが、卒後研修としてレジデント制度というものがあるようです。

薬剤師レジデントには、大きく分類して2つあり、薬剤師研修生制度と同様に学部あるいは大学院卒業後の薬剤師の最初のキャリアとしての初期研修プログラムと、ある程度薬剤師経験あるいは研究・教育歴を経た後に特定の分野におけるスペシャリストを目指す専門薬剤師プログラムに大別されるようです。

私は大学生の時、な~~んにも考えてなかったので、MRという職種も知らずに「なんか早くから就活してるな~」というレベルの学生でした。
なので、知り合いが「大学病院にレジデントとして行く」と言った時、頭は「???」でしたが(笑)、そのような道もあるようです。

ただし、どの施設でも行えるのではなく、ある程度実施できる施設も限られているようです。

レジデント終了後に薬局へ就職している薬剤師もいます。
専門性を身につけるために、一度このような道に進む方もおられるんですね!

「働きながら学ぶ」という考えから言うと、素晴らしい制度かなと思います(あまり中身を知らないので😅)

未来の薬剤師の教育もとても大切ですが、今、現場で勉強もせず会社でそれなりの役職になって現場の恩恵で生きている薬剤師の方が問題だと思いますけどね…

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

<参考資料>
第3回薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会

卒後臨床研修としての病院薬剤師レジデント制度に関する調査・研究(最終報告)

 

お知らせ

◆研修会のご案内◆

現在の参加人数は20名です❗️
まだ少し参加募集しております😃

日 程:2020年10月31日(土)
テーマ:薬剤師さん!その食事指導まちがってます
時 間:17:00~19:00(19時完全終了)
場 所:大阪府大阪市北区梅田2-5-13桜橋第一ビル303
講 師:家辺 先生(管理栄養士)
参加費:1,000円
定 員:25名
※日本薬剤師研修センター
受講シール1単位” 取得研修会

参加登録はこちらから👇

 

 

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