時事ネタ 保険薬局関係

薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会

こんにちは😃
10月予定の管理栄養士さんの勉強会のために、日頃行ている食事指導の内容を知りたい薬剤師の岩出です(笑)
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

次回薬剤師の“わ”で、管理栄養士さんに勉強会をして頂きます!
日頃されている食事指導の内容や管理栄養士さんに聞きたいことを募集しています。
ご自身の食事指導内容にアドバイスをいただけるチャンスですよ~
下のイラストをタッチしてください👇

 

「薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会」という会議が開催されています。

以前にブログでも書いたことがあります➡ 薬剤師の需要動向の予測

そこでは、薬剤師の需要動向について報告されており、平成14年予測では「薬剤師不足は生じることはなく」とあり ➡ 平成24年予測では「過剰になるという予測を否定できるもではない」となり ➡ 平成30年予測では「供給が需要を上回ることが見込まれている」と…

つまり薬剤師は余りますってことですね笑

その第2回検討会が開かれたのでご紹介します。

 

需給調査の経緯

先ほど書いたように、今後薬剤師が余ることが予想されています。
そのような状況下で、これから先の薬剤師の質向上について考えましょうという検討会のようです。

30年度の報告で「供給が需要を上回ることが見込まれている」という報告でした。
そして、今はコロナの影響で市場が一気に変わりましたから、この変化が加速していると思われます。

①薬剤師供給>薬剤師需要、②ICT化が進む、③人口が減少する

①、②、③の変化はすでに始まっており、その状況での結論は、薬剤師余るでしょ?ってことです。

このような状況下で、薬科大学は増えています(よく分かりません)➡ 薬学部定員割れ

しかし、国家試験は絶対評価から相対評価になりました。
それにより、例えば220点以上で合格ではなくて、上から70%が合格ということなので、需要と供給のバランスと受験者数を見て、世の中に出る薬剤師数を調整できるってことですよね?

医師はずっと前からそうですが…

 

何を調査するのか?

大きく調査項目は3つです!

①業務時間の調査
②先進的な事例の調査
③薬剤師の働き方に関する調査

簡単に内容を見ていきます。

①業務時間の調査
これは簡単で、薬剤師が1日に各業務を行っている時間を試算します。
処方箋受け取りから、ピッキング、疑義照会、薬袋準備や服薬指導などの、調剤の一連の時間です。
あとは、在宅業務やOTC販売の時間などを調査します。

②先進的な事例の調査
ICT化、機械化が進んでいる薬局や対人業務が充実している薬局を調査します。
ここまで機械化したら、薬剤師減らせるな!ってことを調べるのでしょうか?

③薬剤師の働き方に関する調査
25,000人の薬剤師を対象にアンケート調査を行います。
勤務時間や勤続年数、産休・育休の取得状況
他には業務について、カンファレンスの参加状況や在宅訪問の実施状況、病棟業務や夜勤体制の有無などなどです。

 

薬局薬剤師だけではなく、病院薬剤師に対しても行います。

そして、これらのデータを踏まえて、2045年までの需給予測を行います。
薬剤師の質向上については、現状の業務内容、時間、程度などを確認し、議論されるんだと思います。

詳しくは、参考資料にURLを載せているので、ご確認ください。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

<参考資料>

第2回薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(ペーパーレス・Web会議)資料

薬剤師の働き方や業務の実態調査実施へ(DIオンライン)

-時事ネタ, 保険薬局関係
-, , , ,

© 2021 岩出賢太郎 薬剤師の“わ” Powered by AFFINGER5

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。