時事ネタ 保険薬局関係

富岳によるシュミレーション

こんにちは😃
本日は、朝早くから起きている薬剤師の岩出です!
今年も残り1ケ月、ブログもあと32回書けば目標達成です(達成しても何もありませんが…)
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

「当たり前を科学する」って言葉が好きです。
たまにおられますよね?
「そんなん当たり前やんか」って言われる方…

なんでそんなこと分かるんだろう?😅って思ってます。

本日紹介する内容について、以下のようなコメントが書かれています。
その当たり前のことの効果を「富岳」のシミュレーションによって目に見える形にして、多くの人が実感できるようにすることで、感染予防に貢献できたと思います。

薬剤師の仕事も同じですよね?
ただ薬を渡すだけではなく、しっかりと服薬指導したら、患者さんが薬のことをより理解し飲むことで効果が高まる。
重複投与を防いだら、副作用の発現を低くすることができる。
もっと沢山のことがあるのでしょうが、それを見える形にできていないので、最近よく叩かれる(笑)

当たり前のことを証明するのが科学者(化学者)であるならば、「町の科学者」と自負するならば、やらないといけませんね(自分のことは棚にあげますが)

前置きが長くなりましたが、スパコン富岳による見える化についてご紹介します。

 

マスクの飛散抑制効果の比較

フェイスシールドとフェイスマスク ほぼ意味ない!でも書きましたが、マスクの違いによる飛散抑制効果のシュミレーション画像です。
飛沫の粒子数を見ると、不織布マスクは、ポリエステル製や綿製の手づくりマスクと比べて抑制効果が高いことが分かります。

上の画像は、飛沫の飛散抑制の効果を見たものですが、
逆に飛沫から身を守る防御効果は、マスクの種類によってどう変わるのか?

マスクを着けないと、大きな飛沫がほとんど鼻腔や口腔に付着し、20µmより小さな飛沫は気管の奥まで達します。
20µmは、だいたい花粉くらいの大きさですね

黄砂などで「花粉爆発」 喘息など重症化も - ウェザーニュース

不織布マスクを隙間なく装着した場合には、飛沫やエアロゾルの吸い込みをほとんど防ぐことができます。
しかし、隙間がある場合は、大きな飛沫は防げますが、20µm以下の飛沫に対する効果は低くなります。

マスクは隙間なく着けることが大切です!

明日は、空間での飛散シュミレーションについてご紹介します。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

<参考資料>
RIKEN NEWS(2020年11月号)

 

 

 

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