時事ネタ

接種券が届いたら、医療従事者ではない?

こんにちは😃
今さらですが、SNSを仕事で活かしたいな~と思っていますが、全然ついていけない薬剤師の岩出です。
詳しい方がおられたら教えて下さい(笑)
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

第42回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会において、新型コロナウイルスワクチンの接種体制・流通体制の構築について」という内容で話し合われましたので、今日と明日でご紹介したいと思います。

今日は、優先順位接種券について書きたいと思います。

 

接種体制の基本設定

上図が、ワクチン接種体制の基本設計になります。
国の指示のもと、都道府県の協力により、市町村が実施主体として予防接種を実施します。
接種を希望する人は、原則、居住地(住民票所在地)の市町村で接種を受けることとなっています。

これが基本となります。

 

優先順位

前回の会議でも下の図が示されていましたが

市町村から、当該市町村における新型コロナウイルスワクチンの接種対象者に接種券(クーポン券)を送付します。
そして、接種対象者は接種券を医療機関等に持参し、医療機関は接種券を市町村への費用請求に用いるという流れのようです。

接種の順が色々と議論になりますが、高齢者及び基礎疾患を有する者の優先順位が先なので、まずは高齢者に接種券(クーポン券)が配布されます。次に、基礎疾患を有する方となっています。

医療従事者は?というと、(補足)に書いていますが、「医療従事者への接種には接種券を用いない」と書かれています。

高齢者と同様に優先的に接種することとされている医療従事者は、接種券を配布せず、勤務先の規模や職種に応じて接種医療機関を指定するようです。

薬局薬剤師は???という内容をSNSで見ることもありますが
大丈夫、入ってませんから(笑)

「2007年の医療法改正で保険調剤薬局も医療機関の一つと位置づけられた」ということを言われる方もおられますが、薬局薬剤師にはちゃんと「接種券」が送られてきますから(笑)

 

接種券(クーポン券)

接種券(クーポン券)は、下図のようなイメージです。

接種券は接種済証と一体になっており、接種したら接種済証に必要事項を記入してもらいます。そして、ワクチンのメーカーやロット番号が記載されたシールを接種済証に貼付してもらいます(下図)
従来から行われている定期接種の対応と同様になります。

 

薬局薬剤師には、接種券が送られてくるのか、それとも送られてこないのか…😅

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

<参考資料>
第42回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会 、第25回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会

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