時事ネタ

新型コロナウイルス変異種 日本に来たぞ!

こんにちは😃
自分で言うのもなんですが、私「晴男」だと思うんですよ!
今年の予定はことごとく晴れ☀️で、今日も晴れです😆
薬剤師の岩出です!
のこり4日です
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

少し前に、コロナウイルスの変異種について書きました→The B.1.1.7 ~新型コロナウイルスの変異~
その時は、日本では変異種が確認されていませんでしたが…とうとう日本でも変異種が見つかってしましました

 

現時点(12月26日)で7名から確認

英国から帰国後に新型コロナウイルス感染が判明した30代男性パイロット
その家族の20代女性からも確認
26日までに、空港検疫で英国から到着した10歳未満~60代の男女5人で確認

合計、7名で新型コロナウイルスの変異種が確認されています。

ご存知のように、英国でのウイルスゲノム解析・疫学・モデリング解析では、この新規変異株(B.1.1.7)は、現在大流行している新型コロナウイルスよりもも感染性が高い(再生産数(R)を0.4以上増加させ、伝播のしやすさを最大70%増加)ことが報告されています。

政府が24日から英国からの新規入国を拒否することを決定しましたが…少し遅かったようです

 

今年は、インフルエンザの感染が非常に少ないです。
「驚き」インフル、12月わずか1件…昨年2000件超の週も 熊本県

1つの理由に、手洗いやうがい、マスク着用の徹底があると思います。
ここまできたら、エビデンスはないですが、これらの影響は大きいと思います。

そして、もう1つの理由は、海外からの人の流入が少ないこと
やはり、ウイルスは人により運ばれてくるものであり、今回の事例でも改めてそれを実感しました。

 

変異種とは

変異種については、すでにThe B.1.1.7 ~新型コロナウイルスの変異~で書きましたが、再度簡単にご紹介します。

ウイルスには、スパイクたんぱく質というものがあり、これが宿主(ヒトなど)細胞の受容体と結合し、細胞内に取り込まれて増殖します。

mRNAワクチンは、スパイクタンパク質のmRNAを投与し、スパイクタンパク質の再生を促し、抗体を産生するというものです。
このmRNAワクチンは、新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質の遺伝子配列を解読し、そして作られています。

しかし、変異種では、このスパイクたんぱく質の変異が起き、ワクチンが効きにくくなる可能性もあります。
現時点では、変異種にも効果が見込めると言われていますが…

また、単に変異するだけではなく、受容体と結合しやすくなっているとも言われています。

変異種の拡大を止めることができるのか?
コロナウイルスはどうなっていくのでしょうか??

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

<参考資料>
英国における新規変異株(VUI-202012/01)の検出について (第1報)国立感染症研究所

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