時事ネタ 保険薬局関係

オンライン診療・服薬指導の普及促進

こんにちは😃
無事に研修認定薬剤師の更新が出来そうな薬剤師の岩出です😆
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

21日に規制改革推進会議において、オンライン診療・オンライン服薬指導の普及促進について話し合われました。
オンライン診療の原則解禁については発表されていますが(詳しくはこちらをどうぞ→オンライン診療 原則解禁!)、実際に進めるにはさまざまな問題もあるようです。

オンライン診療の普及を⽬指す上で、診療報酬上の対⾯診療とオンライン診療の評価の違い対象疾患の制限撤廃が問題として示されています。

 

診療報酬上の対⾯診療とオンライン診療の評価の違い

オンライン診療を進めるためのデータを発表しているので当たり前ですが、コロナウイルスが落ち着いた後も、6割以上の方がオンライン診療の継続を希望しているとのことです。
継続を希望していないのは1割未満という結果です。

オンライン診療を受けて患者が感じた問題点として、診療にかかる費⽤負担が増えたが最も多いようです。
オンライン診療だと費用って増えるんですかね?😅

保険診療で受診した患者の43%が増えたと答えています。

しかし、オンライン診療が進まない理由の1つとして言われているのが、対面診療よりもオンライン診療の方が点数が低いことです。
例として、高血圧では、対面とオンラインでは2,000円以上の差があると書かれています。
なぜ、患者さんは支払う金額が増えると感じているのか??
ちょっと勉強不足ですが、ほかに何か支払いが発生しているのでしょうか?(知っている方教えて下さい!)

 

対象疾患の制限撤廃

オンライン診療の対象疾患が限定されており、オンライン診療料が算定できる疾患の制限を撤廃すべきと問題提起されています。
現在のオンライン診療科の対象外の疾患は、以下の図の赤枠で囲われているものになります。

アレルギー性鼻炎や花粉症はオンラインにすると増えそうですね!
患者さんは学生や働いている人が多いので、学校や仕事で受診できなかった人がオンラインで受診できるようになるので増えそうです。

精神科はオンライン診療が向いていると、個人的に思っています。
外に出ることが大変な方もいるので、そのような患者さんには向いていると思います。

 

どこで折り合いを使るのか?
一番の注目ポイントは「初診からオンライン診療をOKにするのか?」ですかね…

今後、医療のICT化(オンライン診療、電子処方箋、オンライン資格確認など)は避けることはできないと思うので、それらを活かせるようにならないとダメですね…頑張ってついて行こう(笑)

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

<参考資料>
第2回 医療・介護ワーキング・グループ 議事次第

 

お知らせ

◆研修会のご案内◆

日 程:2020年10月31日(土)
テーマ:薬剤師さん!その食事指導まちがってます
時 間:17:00~19:00(19時完全終了)
場 所:大阪府大阪市北区梅田2-5-13桜橋第一ビル303
講 師:家辺 先生(管理栄養士)
参加費:1,000円
定 員:25名
※日本薬剤師研修センター
受講シール1単位” 取得研修会

参加登録はこちらから👇

 

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