時事ネタ

オンライン診療 恒久化議論!

こんにちは😃
スタッフから「岩出さんって全然怒らないですね」と言われましたが、僕、なんならすぐに起こりますよ(笑)
そろそろまた怒り出す薬剤師の岩出です😆
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

第11回オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会が開催されましたので、その内容をご報告します。

 

  

オンライン診療 原則解禁!

オンライン診療 原則解禁!でも書きましたが、オンライン診療は原則解禁です!
その方針は変わりませんが、ではどのように進めていくのか?について議論されています。
当然、この点には医師会からの意見もあり、そこの調整が必要になるのは必至です。

オンライン診療については、以下のような考え方で進みます。

原則解禁!
そして、電話ではダメで「映像」があることが条件で、テレビ電話のイメージだと思います。

 

オンライン臨床のニーズ

コロナウイルスにより、オンライン診療については、時限的・特例的な取扱いで現在も実施されています。
これに対しては、3ヶ月ごとに検証を行うこととなっており、その検証を行った結果、オンライン診療の利用状況を確認すると

① 電話診療やオンライン診療の患者は小児が多かった
② 全体の傾向として、軽症と思われる患者を中心に、初診からの電話診療・オンライン診療が行われていた
③ 一部において、物理的に大きく離れた地域に対して診療が行われていた
④ 一部において、時限的・特例的な取扱いで禁止されている麻薬・向精神薬の処方等が行われていた

どれも納得いくというか、想像の範囲内ですよね?(正しい、正しくないを別にして)
④はダメなんですけど、そりゃ~向精神薬を求める人は利用しますよね

 

よく出てくるデータですが、電話・情報機器を用いてのオンライン診療の割合は?
全体で15%程度、初診だけみれば6%程度です。
多い?少ない?どちらですか?
私としては、「オンライン、オンライン!」という割には、少ないイメージです。

 

医師が医学的に可能と判断する範囲

オンライン診療が原則解禁!とありますが、どのような疾患でもOKというのは難しいと思います。
医師が触診や聴診などを行う必要がある疾患については、難しいと思っています。

では、医師はどのような疾患であればオンラインでも可能と考えているのか?

簡単に言うと…風邪ですね😅
簡単に「風邪」とか言ってはいけませんが、熱は自分で測れるし、のどの炎症の状態も映像であれば診ることができると思います。

今回のコロナウイルス感染のような緊急時に対応できるようにオンライン診療の体制整備は必要だと思います。
100:0ではなく、いかに患者さんにメリットがあるようにシステムを利用するかですね

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

 

<参考資料>
第11回オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会

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