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PCR検査とは?

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PCR検査抗体検査について、お恥ずかしいですが、よく分かっていないので調べました!

 

PCR検査とは

PCR検査は、鼻の粘液や唾液に新型コロナウイルスが含まれているかどうかを、ウイルスの遺伝子の一部を増やして調べる検査です。

ウイルスはすごく、すごく小さく、粘液や唾液に含まれているウイルス量では少なすぎて検出が難しい。
そこで遺伝子を増やして検出するのですが、この遺伝子を増やす方法をPCR(polymerase chain reaction:ポリメラーゼ連鎖反応)法といいます。

 

 

上は検査の流れです。

医療機関から患者さんより採取したサンプルが検査機関に届けられます。

ウイルスの不活化や遺伝子を取り出す作業を行い、PCR装置にセット遺伝子が増えるまで待ちます。この工程だけで合計2~3時間かかるようです。
なので、PCR検査では5~6時間かかると言われています。
また、小さな容器を何十も並べて作業するなど、細かい操作が必要なので、誰でもできるわけではありません。

 

発症からの日数とPCR検査、抗体検査、ウイルス分離の陽性率(doi:10.1001/jama.2020.8259より)

PCR検査は、ある程度のウイルス量があれば、ほぼ正確に診断できると言われています。

しかし、ウイルスを検出できるPCR検査の限界のウイルス量(測定限界値)よりも少ない量のウイルスしか含まれていないと、どんなに精度の高いPCR検査でもウイルスを見つけることができないそうです。

ウイルスに感染していても、鼻やのどにウイルスがいない場合、PCR検査は陰性という結果になります。

検体を採取する部位やタイミングに関係があり、ウイルスが存在しないか非常に少ない部位から採取した場合、PCRで見つけることができるウイルス量以下のことがあり、検査結果が陰性になってしまう場合があります。

なので、鼻から取るか喉から取るかなど、採取する部位が非常に大切なんです。
一番良いのは、新型コロナウイルスについて下気道(肺の奥の方)にウイルス量が多いことが指摘されていることから、痰などの肺の奥の方から得られる検体での検査が望ましいと言われています。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

  

お知らせ!

 

8月29日(土)17時~18時半

 

 

8月31日(月)21時~

 

 

9月2日(水)21時~22時半

 

 

 

<参考資料>

大阪大学微生物病研究所

Interpreting Diagnostic Tests for SARS-CoV-2

Antibody responses to SARS-CoV-2 in patients with COVID-19

一般社団法人日本疫学会 新型コロナウイルス感染予防対策についてのQ&A

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