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コロナウイルスワクチン 3つ目の臨床試験開始

こんにちは😃
昨日店舗スタッフから「最近ヘッドハンティングの電話がかかってくるんですよ~」と
なんと??
そのスタッフの投薬ぶりなどを見た薬局経営者が、ヘッドハンティングの会社に依頼したようです。
そんなの結構あるのかな?
僕にくる電話なんて、マンション経営の電話しかないな~と思った薬剤師の岩出です🤣
今年はブログの毎日更新を目標に頑張ります❗️

 

コロナウイルスの感染拡大が一向に終息しません。
医療薬候補が出てきていますが、まだまだデータが不十分な状況です。

ワクチンの開発が待たれます。

アストラゼネカが日本でコロナワクチンの治験をスタート

コロナワクチンについては、大阪大学発のアンジェスが国内で臨床試験を行っています。

そして知りませんでしたが、米国のジョンソン・エンド・ジョンソンは7月後半から無作為化二重盲検プラセボ対象の第1相・第2相臨床試験がスタートしているようです。しかし、日本での供給量は公表していないようです。

なんでですかね~日本人ですごい良い結果が出たら、高額になったりするんですかね~

日本では3つ目として、アストラゼネカの臨床試験がスタートしました。
供給量は合意していて1億2,000万回分です。
1人2回の摂取が必要とも言われているので、6,000万人分程度になりそうです。

アストラゼネカ&オックスフォード大学

アストラゼネカの臨床試験について、新型コロナウイルスワクチン(AZD1222)の日本国内における第I/II相臨床試験がスタートします。
国内の複数の施設において、18歳以上の被験者約250名を対象に実施し、治験を通じて日本人に接種した際の安全性と有効性を評価します。

アストラゼネカのワクチンは、オックスフォード大学と共同で開発したワクチンです。

オックスフォード大学が開発しているワクチンは、ウイルスベクターワクチンと言われるものです。

なんか「ベクター」とかって、生化学の授業で勉強しましたよね~

オックスフォード大学が開発しているウイルスベクターワクチンは
①チンパンジー由来の(風邪の)アデノウイルスを複製できないように処理します。
②そのアデノウイルスの遺伝子の中に、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク蛋白を形成する遺伝子(ヒトに免疫を付けさせたい遺伝子)を入れます。
③加工したアデノウイルスを身体に入れて、スパイク蛋白への免疫を身体につけることによって、コロナウイルスの感染の防御機能を獲得する

と、詳しくは調べていただきたいのですが😅
色々な種類がある中で、このベクターワクチンを開発しているようです。

このアストラゼネカのワクチンについては、2021年3月までに3,000万回分は供給されるようです。
供給先のワクチンによって種類が異なるので、免疫の獲得にも差が出るのでしょうか?

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

 

<参考資料>

英アストラゼネカ、新型コロナウイルスワクチンAZD1222の日本における第I/II相臨床試験を開始

ジョンソン・エンド・ジョンソン、新型コロナウイルス感染症予防ワクチン候補の開発を加速:7月後半に第1/2a相臨床試験を開始予定

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