時事ネタ

大きな声やカラオケでは飛沫量が10倍

こんにちは😃
本日は、朝から店舗の外の改修作業です!
コロナウイルス感染対策の補助金を利用して、薬局の外でも待って頂けるように整備しました❗️
私も少し手伝いし、そしてついでに看板の掃除もしました。
沢山の患者さんに来ていただきたい薬剤師の岩出です😃
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

 

本日は、昨日の続きで豊橋技術科学大学の飯田教授がご発表されたコロナウイルス飛沫感染に関する研究~マスクの効果と歌唱時のリスク検討~ の歌唱時のリスクについてご紹介します!

 

咳は通常会話の30倍、歌唱時は10倍

カラオケや飲食店による感染が一時期問題になりました。
カラオケはなかなか行かないかもしれませんが、大阪では「4人以下」の条件がなくなり、またGo Toイートもスタートして、飲食店の人が多くなることが予測されます。

そこで、会話や飲食時にそれだけの飛沫が増えるのかを、実際に人が流量測定用マスクを取り付けて実験しています。

 

下の表は、各条件における飛沫数のデータです。

①カウント通常会話時のデータです。
通常会話を比べると、飲食時には飛沫数はになります。

問題となったカラオケでは、飛沫数が何と約10倍に❗️
そして、咳(3回)では約30倍もの飛沫量になります。

咳をした人が近くにいたら、目には見えにくいですが、通常会話の30倍もの飛沫が飛んでいるということです。

 

大きな声やカラオケでは、飛沫の到達距離は1.5倍

大声やカラオケでは、飛沫量以外に飛沫が飛び出す勢いも問題です。
声の大きさが15dB増えると呼気量は約2倍になるようです。

15dBがどの程度なのか分かりませんが、下の図を見ると、図書館などでの気にならない会話から掃除機や洗濯機などのうるさい音になるレベルかなと思います。

お部屋が静かになる | 窓のコンシェルジュ「madoka」

 

飲食店などのガヤガヤした会話になると、飛沫の速度が約2倍になるイメージでしょうか!
飛沫速度が増えると、飛沫が飛ぶ距離も長くなります。
報告では、通常会話と比較して大声やカラオケになると飛沫の到達距離が1.5倍程度増えるようです。
小さな飛沫では、おおよそ2倍にもなるようです。

不織布のマスクを着けて、大きな会話は控えましょう!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

<参考資料>
コロナウイルス飛沫感染に関する研究~マスクの効果と歌唱時のリスク検討~

 

お知らせ

◆研修会のご案内◆

まだまだ参加募集しております!

日 程:2020年10月31日(土)
テーマ:薬剤師さん!その食事指導まちがってます
時 間:17:00~19:00(19時完全終了)
場 所:大阪府大阪市北区梅田2-5-13桜橋第一ビル303
講 師:家辺 先生(管理栄養士)
参加費:1,000円
定 員:25名
※日本薬剤師研修センター
受講シール1単位” 取得研修会

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