薬剤師の“わ” 時事ネタ

12月4日「調剤報酬改定」研修会の報告

こんにちは😃
薬剤師の岩出です。

12月4日に、第25回 薬剤師の”わ” の研修会が無事に終わりました😆
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました❗️

ご参加できなかった方は、また次回よろしくお願いします。

少しだけ、研修会の内容についてご紹介したいと思います。
ただし、2022年調剤報酬改定の議論はこれからであり、あくまでも「こんな意見や考えもありますよ~🤔」程度で受け止めて頂きたいと思います😅

「2022年 調剤報酬改定」については、来年の1月、2月にも研修会を予定しておりますので、その際に、新しい情報を吸収して頂きたいと思います。

 

骨太方針と呼ばれるもので、日本はここに書かれている内容に向かって進んでいきます。
👆上は、調剤に関する内容が書かれているものですが、「かかりつけ」、「重複投与」、「対人業務」などの文字があります。
日頃からよく聞くワードが出ています。

オンライン服薬指導は、どう進んでいくんでしょうか??

 

この資料は何が言いたいのかというと、病院薬剤師は採用が難しくなっているということです!

薬局薬剤師が関係するは調剤報酬で、病院薬剤師が関係するは診療報酬と異なります。
対象の報酬項目が異なり、類似業務でも病院薬剤師では報酬点数が低いようです(詳しくは知りません😅)。それにより薬局薬剤師に比べて病院薬剤師は給与が低い傾向にあり、薬剤師の採用にも影響しているというこです。

そこで、病院薬剤師の報酬UPに力を入れていくということです。

 

チェーン薬局は、利益が出ていますよねっていう資料です😅
医療経済実態調査で、同一グループ20店舗以上の保険薬局は黒字で、収益率も堅調と報告されています。
企業努力もあるのですが、他の業種と比べて収益率が高いと認識され、特にグループ薬局では収益率が良いと報告されると、薬局業界的には良いイメージではないですよね😅

チェーン薬局に対して、厳しい内容になるかも??しれません…

 


2020年調剤報酬改定では、後発医薬品の変更率が40%以下では、-2点の減算がありました。
これが、60%??にアップする?なんで話も出ているみたいです(あくまでも、「み・た・い」ということです)

今後、後発医薬品を推進するということなら、40%より上がることも考えれますよね!

後発医薬品の加算についてはどうなのか?
75%以上の「加算1」ですが、これは無くなる可能性が高い。80%以上の「加算2」は、「恐い」という表現をされていました。
国は、80%以上を目指してますからね~80%も危ういでしょうね😅

 

地域支援体制加算を算定するに、在宅訪問薬剤管理指導の実績要件が求められます。
調剤基本料1を算定している薬局では、2020年度改定で年1回から年12回(月平均1回)になりましたが、これでも少ないのではないか?と言われているようです。

上にあるように、地域連携薬局では、在宅医療の取り組みとして、月平均2回以上の実績が求められています。
地域支援体制加算も年24回に引き上げられるのでは……ということも

 

調剤報酬改定については議論が始まったばかりですので、今後色々な情報が出てくると思います。
薬剤師の”わ” でも、情報発信や研修会を予定していますので、ぜひご参加ください❗️
よろしくお願いします😆

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

 

<参考資料>
経済財政運営と改革の基本方針2021 について(令和3年6月18 日 閣議決定)

中央社会保険医療協議会 総会(第483回) 総-5(○調剤(その1)について)

中央社会保険医療協議会 総会(第500回) 総-3(○調剤(その3)について)

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