時事ネタ 保険薬局関係

6歳未満の乳幼児 12点加算

こんにちは😃
12月もとうとう半分が終わります。
今年は立てた目標をことごとく達成できていないので、ブログは何とか頑張りたいと思います。
あと16日
そろそろカウントダウンをしようと思っている薬剤師の岩出です笑
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

6歳未満の子どもの外来診療で医療機関が受け取れる診療報酬が上乗せになります。
今回は、こちらの内容をご紹介したいと思います。

 

子どもだけではなく、家族の対応も必要

2020年12月14日に中医協にて「新型コロナウイルス感染症に伴う医療保険制度の対応について」というテーマで話し合われました。

小児科の感染対策については、子どもだけではなく、その両親や家族への対策も必要になります。
当然、子供が1人で病院に行かないですもんね!

以下は、令和2年12月2日18時時点のデータです。

子どもはコロナに感染しにくいと言われているとおり、陽性者数は少ないです。
しかし、その子供のお父さん、お母さんの年代(20代、30代)は、陽性者数がとても高い。

なので、小児科では家族への感染防御対策も重要になります。

また、子供自身も色々な物に触れたり、泣いて飛沫を飛ばしたりと、診療室・待合室・玩具等の消毒を成人よりも頻回に実施する必要があります。

そこで今回、6歳未満の子どもの外来診療で医療機関(保険薬局も入ってますよ笑)が受け取れる診療報酬を上乗せすることを決め、15日にも実施すると書いていましたが(15日付の日経新聞に…)、まだ何も連絡はありませんし、レセコンも対応できていないですよね?(ウチだけ?)

 

保険薬局は12点

「外来における小児診療等に係る評価」ということで
感染予防策の実施について、成人等と比較して、より配慮が求められる6歳未満の乳幼児への外来診療等に対する評価が必要とあり、小児特有の感染予防策(※)を講じた上で外来診療等を実施した場合、初再診に関わらず患者毎に

医科においては、100
歯科においては、55点
調剤についても、12点
に相当する点数を、特例的に算定できることとする。とあります。

小児特有の感染予防策については、「小児の外来診療におけるコロナウイルス感染症2019(COVID-19)診療指針」を参考にすることとなっています。小児特有の感染予防対策を講じた上で、保護者に説明し、同意を得ることが必要です。

 

小児特有の感染予防策は、診療指針を見て頂きたいのですが(基本、診察時について書かれています)、一般診療の患者の診察時も、無症候性の SARS-CoV-2 感染者である可能性を考慮し、サージカルマスクの着用とゴーグル(またはフェイスシールドなど)でアイガードを行い、一人の患者の終了ごとに手指消毒を実施する。とあるので、薬局での投薬の際には、同じ程度の対策が必要になると思います。

もう、出ているかもしれませんが、通知や連絡で情報が届くと思いますので、メインはそちらをご確認ください笑

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

 

<参考資料>
中央社会保険医療協議会 総会(第469回) 議事次第

「小児の外来診療におけるコロナウイルス感染症2019(COVID-19)診療指針」

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