保険薬局関係

平均薬価差8%

こんにちは😃
なんか、一気に患者さんの人数が減った気がするのは私だけでしょうか?
薬剤師の岩出です😅
隣の耳鼻科の受付システムを見たら、待ち受け人数が激減してたんですが・・・
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会にて、令和2年医薬品価格調査(薬価調査)の速報値が発表されました。
ご紹介します!

 

平均乖離率

平均乖離率とは、病院や薬局での医薬品の公定価格(薬価)が、仕入れ値より平均で何%高いかを示す値です。
分かっておられると思いますが、つまり、病院や薬局がどれだけ安く医薬品を仕入れているか!ということです。

速報値で、平均乖離率は・・・約 8.0% ということです…(どこ調査したん??)

平均乖離率の計算式は以下のようになっています👇

 

「平均」乖離率ということなので、医薬品によって乖離率は異なります。

薬効群別の乖離率の推移が出ていました

降圧剤とか乖離率が大きいんですね~
あとは、消化器の薬や高脂血症の薬です。

 

平均乖離率の歴史

ここ数年は7%~9%台で推移してるんですね~(どこ調査したの??)

この結果をもとに、卸の医療機関・薬局に対する販売価格から薬価改定が行われます。
薬価改定については、こちら👇をご覧(ご視聴?)ください

 

 

上の図は、市場実勢価格と薬価差の推移です。
昔は薬価差が2桁もあったんですね~

10年前から8%前後で推移していますが、これってどこまでこの薬価差で推移するんですかね??😅
いつまでも下げ続けることはできないし、薬価が下がると製薬会社の収益も下がり、医薬品卸の絞り込みが起こる・・・ことがあったり、なかったり

でも、永遠に続けることはできませんよね?
今後はどうなるのでしょうか?

業界も厳しくなりますね😅

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

<参考資料>
中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第171回)議事次第

 

 

 

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