時事ネタ 保険薬局関係

今年度の入金は、2月28日までに申請が必要です!

こんにちは😃
薬剤師の岩出です!
2月は本当に忙しかったですね~(まだ終わっていませんが😅)

薬局の経営となると、薬学以外の知識が必要になるわけで
な~んにも知らな私は、悪戦苦闘しています😅

今回は、今週28日がいったんの締め切りとなっている「第三次補正予算案」の補助金について書きたいと思います。
YouTubeでも配信していますので、ご確認ください❗️

 

 

第三次補正予算案

今回の補助金は、令和2年度の第三次補正予算案の中の「医療機関・薬局等の感染拡大防止等の支援」という部分になります。

保険薬局の補助金は20万円です。

対象となるのは、70万円の補助金と同様で「保険薬局」になります。最近流行っている(?)零売専門の薬局は対象になりません。

 

補助対象の経費

よく聞かれるのは「これは補助金の経費になるかな?」というご質問です。
基本的な考えとして
「院内等(薬局内)での感染拡大を防ぎながら、地域で求められる医療を提供するための診療体制確保等に要する費用」とありますので、感染拡大防止に関係するものは、広く補助の対象になります。

そうは言っても、これは経費としていけるのかな?ってことで、Q&Aにて「二次補正予算による「医療機関・薬局における感染拡大防止等支援事業」(省略)の対象経費と同じ」と書かれています。
つまり、70万円の補助金の際の経費と同じ考えということです。
Q&Aにも、以下に示すように例が書かれています。

消毒薬(アルコールなど)や備品(プリンター、空気清浄機など)家賃などが対象となります。
空気清浄機はフィルターの有無は関係なく、一般的な空気清浄機でも補助の対象となります。
そして、医療機器だけではなく、日常業務で使用する事務機器も対象です。

備品1台の価格に上限はなく、あくまで補助対象額の上限が保険薬局では20万円と決まっています。

 

対象期間と申請期間

今回の対象期間は、令和2年12月15日~令和3年3月31日までにかかる経費になります。
そして申請期間は、令和3年2月4日~令和3年2月28日(当日消印有効)です。

期限が近いですが、2月28日までに申請した場合は、令和2年度中に補助金が交付されるようです。

2月28日までに間に合わない場合は、令和3年に実施予定の令和3年4月1日からの経費が補助の対象経費となる令和3年度実施分の対象になります。

よって、令和3年2月28日期限の令和2年度事業で補助金申請するのか、間に合わない場合は令和3年度実施分で申請するか、どちらかになります。
どちらか一方でしか申請はできません。

 

申請方法

今回は、国が直接交付を行う事業となるため、申請先は国、厚生労働省となります。
以下が、申請手続きの流れになります。

まず、申請が令和3年2月28日までに間に合うのか、合わないのか?で分かれます。
間に合わない場合は、次回の令和3年度実施分で申請してください。

令和3年2月28日に間に合う場合、その次は、経費の支出がすべて終わっているか?終わっていないか?で分かれます。

経費の支出が終わっている場合
①第5号形式の交付申請書、②申請書の別紙、③厚生労働省への請求書、④都道府県の指定通知書等、⑤領収書等の写しの5点が必要です。
①~③はホームページで書式が用意されているのでダウンロードしてください。
そして、経費の支出が終わっているので、対象となる領収書の写しを提出します。

 

経費の支出がすべて終わっていない場合は、交付申請書が第3号形式となります。
そして、まだ終わっていないので領収書の写しの提出は不要です。
しかし、後日 「事業実績報告書」が必要です。こちらも書式が用意されています。
期限は、経費の支出がすべて終わってから1カ月以内か令和3年4月10日のいずれか早い日までとなっています。

申請書の記載方法については記載例が用意されていますので、ご確認下さい。
令和3年2月28日までに申請を考えておられる方は、少し急いで準備しましょう!
私も急いで資料を作成します😆

 

 

<参考資料>

「令和2年度新型コロナウイルス感染症感染拡大防止・医療提供体制確保支援補助金」について 

「令和 2 年度新型コロナウイルス感染症感染拡大防止・医療提供体制確保支援補助金」

令和2年度厚生労働省第三次補正予算案の概要

新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業に関するQ&A(第13版)について

 

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