時事ネタ 保険薬局関係

薬剤師が関係する「慰労金」について書きました

こんにちは😃
私の周りの仲間が大変な状況にいたら、何とかしてあげたいと思い、本人よりも熱くなってしまう薬剤師の岩出です😅
そろそろ大人になろう(笑)
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

私は大阪府に住んでいるので、大阪の話になってしまいますが、慰労金の申請は9月30日までです。
他の都道府県の方は、以下のサイトをご参照ください
「新型コロナ慰労金」の申請をお忘れなく!

そこで、暇な暇な薬剤師(岩出)が、忙しい皆さん(薬剤師)のために、改めて慰労金についてまとめたいと思います❗️

こちらの動画も合わせて見て頂けると嬉しいです😭👇(自分で言うのもなんですが、結構分かりやすいと思いますw)

 

慰労金の種類

まず、慰労金と言っていますが、正式には「新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金(以下、慰労金)」です。

そして、この慰労金には、医療分野介護分野障害分野があります。
そのうち薬剤師が関わるのは医療分野と介護分野です。

普通に考えると、薬剤師の方は「医療分野」の情報を見ますよね?
だって、医療従事者ですし……

で、医療分野の資料を見ると

この「新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業に関するQ&A(第6版 ←最新版)」の “新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業” の部分に以下のように書かれています。

 

結論、薬局薬剤師は慰労金(医療分)は受け取れません🙅‍

医療機関(ここでは病院などのことです)に勤務する薬剤師は受け取れます

 

慰労金(介護分)

しかし、薬局薬剤師は「医療分」と「介護分」が対象になります。

介護分はどうなのか?
ご存知だと思いますが、健康保険法において保険薬局に指定された薬局は、介護保険法による医療系サービスの事業者として、介護サービスの一部を行う指定事業者としてみ・な・す(MINASU)こととなっています。これを「みなし指定」といいます。

ここで、「新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(介護分)に関するQ&A(第2版 ←最新版)」を見ると

このような質問が記載されており、これについての回答が以下になります。

薬局は対象であり、ただし条件としては「暦日10日以上」というものがあるよ!と書かれています。
詳しくは、冒頭で紹介したYoutubeをご覧ください❗️

 

各都道府県独自の慰労金

慰労金(介護分)で慰労金が受け取れますが、それは介護保険の在宅として患者宅に訪問した場合です。

医療保険で在宅訪問している方もおられるし、外来でも患者さんと接触します。
薬局に来られる患者さんと医療機関の患者さんは何が違うのでしょうか?

医療機関の方が、しっかりと管理され熱も測っているから、コロナウイルスの患者さんを特定できるかもしれません。
コロナウイルスは症状が現れない患者さんが多く、何食わぬ顔で薬局の外来に来ている可能性もあります。

アルコール探し、マスクを探し、フィルムを貼って…と色々やってるんですけどね~(笑い)

 

ただ、独自に薬局に慰労金を出している都道府県もあります。

現在、秋田県、熊本県、佐賀県、神奈川県、高知県で薬局で働く人向けの慰労金支給が決まっているようです(神奈川県は薬剤師のみ)。

ぜひ、慰労金が受け取れる薬局薬剤師の方は、申請をお忘れなく!
私にお答えできる範囲であれば、ご質問にお答えさせていただきます🙇🏻

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

<参考資料>

国民の健康と安心につなげるための薬局・薬剤師支援策(厚生労働省)

医療・介護・障害福祉に従事される方々への新型コロナ緊急包括支援交付金関連情報

新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業に関するQ&A(第6版)について

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