時事ネタ 保険薬局関係

令和2年4月~12月レセプトデータ

こんにちは😃
薬剤師の岩出です。

薬局の運営みたいなことをさせて頂いていますが、実態はそんなに良いものではありません😅
私たちのような小さな薬局にとっては、処方箋1枚が本当にありがたい😅
「薬の在庫が無いです」なんて言いません!
「在庫が無い薬は、あとでお届けしますね」と言って、午後の空き時間で配達❗️

ちょっと今日は数が多くて、慌ててたこともあり、自転車で下り坂に差し掛かったら…
自転車が一回転し、私も宙返り(笑)
奇跡的に左手の負傷だけですみましたが、まだ1件目のお届け途中だったので、なかなか大変でした~😅

 

今回は、令和2年4月~12月の各種レセプト件数データが発表されていましたのでご紹介します!

 

医科、歯科、調剤のレセプト件数

令和2年4月~12月の医科、歯科、調剤別のレセプト件数(前年同月比)データです。
医療機関の繁忙期であるはずの11月、12月は、件数が減っています。
コロナウイルスは季節性があるので、冬にかけて感染が拡大したこともあり、夏季よりも低い数値となっていると思います。

それでも、前年比9割程度となっています。

 

 

診療科別レセプト件数

令和2年4月~12月の診療科別レセプト件数データです。

10月までは徐々に上がっている感じですが、11月、12月と冬の時期は落ちています。

グループ内に皮膚科の処方箋を受けている薬局がありますが、患者さんは多い感覚がありました。データ的にも皮膚科は件数が多いです。
整形外科も多いんですね!

眼科は4月、5月と大きな落ち込みがありましたが、後半は9割をキープ。
緑内障、白内障など、眼科はご高齢の患者さんが多いと思われますが、ご高齢の方は、冬のコロナの拡大はあまり影響がないようです。
あとで、制度別のレセプト件数データを載せていますが、後期高齢者の方は、あまり変更がなく一定割合で推移しています。

一方、小児が多い耳鼻科や小児科は、、10月は前年比9割近くまでになりましたが、風邪やインフルエンザの患者が増える11月、12月にまた落ち込んでいます。
年齢によって、受診頻度への影響が異なるように感じます。

 

制度別レセプト件数データ

最後は、制度別のレセプト件数データです。
健康保険組合や協会けんぽが該当する被用者保険は10月まで徐々に上がり、11月、12月にかけて低下しています。
一方、後期高齢者医療は、4月~12月を通して9割以上をキープしています。4月、5月は下がっていますが、11月、12月はそれほど影響を受けていないように見えます。
どちらかというと、慢性疾患の患者さんが多い後期高齢者の方は、コロナウイルス拡大でもそこまで影響されず、受診行動をとられるようです。

 

4月にオンラインセミナー(4月14日 水曜日)と集合研修を計画しています❗️
また、ご案内しますので、ご参加よろしくお願いします🙇🏻

 

<参考資料>
中央社会保険医療協議会 総会(第476回) 議事次第

新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえた特例的な対応を実施している診療報酬の算定状況等について

 

 

 

 

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