時事ネタ 保険薬局関係

積極的発熱患者受入れ保険薬局

こんにちは😃
昨日の行った「データヘルス・予防サービス見本市2020」で、来週水曜日にオンライン資格確認の説明会で講師をして頂く厚生労働省の太江先生とお会いしました!
オンライン資格確認のアナウンスも含めて、写真を載せておきます!(ご本人に了解は頂いています!)

ぜひ、12月9日(水)20時からの「オンライン資格確認の説明会」にもご参加下さい👇

長くなりましたが、薬剤師の岩出です😃
今年はブログの毎日更新を頑張ります❗️

 

話はまったく変わりますが
他の都道府県でもあるのかもしれませんが、私が見たのが栃木県の情報でしたので、栃木県の情報についてご紹介します!

 

積極的発熱患者受入れ保険薬局

栃木県では、新型コロナウイルス感染が拡大する中、冬に感染流行が予想されるインフルエンザの感染を見据え、積極的に発熱患者に対応する保険薬局に対して、「積極的発熱患者受入れ保険薬局」ということで、県が指定して支援する事業が実施されるようです。

素晴らしいですね~

ウチの会社でも、門前医療機関が発熱外来をすると言われている薬局が1店舗あるのですが…

ただ、「積極的発熱患者受入れ保険薬局」に指定されるためには、いくつかの条件があります。
栃木県が指定する期間、次のア~オの項目をすべて満たす保険薬局が指定されます。

ア:医療機関と連携し、発熱患者等の調剤を積極的に受け入れる体制が整備されている
イ:開局時間中に2名以上の薬剤師が勤務し、発熱患者対応中であっても、他の患者にも対応することができる
ウ:発熱患者と発熱していない患者等と導線を分ける、個室(隔離室)や屋外仮設テント等専用スペースが確保されている、ドライブスルーや駐車場で対応する等、十分な感染対策を講じている
エ:薬局の従業員に対する感染対策を講じている
オ:24時間又は時間外の処方箋応需、若しくは夜間・休日の地域輪番・当番制に参加し、薬局の開局時間外でも発熱患者への対応が可能である

難しい条件ではないですが、それなりの規模の薬局になりますね~(うちは難しいかも笑)

 

指定事業に関するQ&A

「積極的発熱患者受入保険薬局」指定事業に関するQ&Aも出ています。
いくつかご紹介します!

Q:5つの指定要件すべて満たさないといけませんか?
A:医療機関からの発熱患者に対する処方箋応需の要請に対応するために、必要な要件となっておりますので、すべてを満たすことができる保険薬局が対象となります。※保険薬局でない薬局は対象外です。 

指定要件に「すべて満たす保険薬局」とありますので、そりゃそうですよね!

 

Q:指定を受けるとインセンティブはあるのですか?
A:11月27日に開催した知事臨時記者会見において、令和2年度県の12月補正予算(案)において、発熱患者等の調剤を積極的に受け入れる保険薬局への財政的な支援を公表したところです。具体的内容は決まり次第公表されます。

これも大切ですよね!
大阪市のコロナ専門病院の看護師さんが退職されたというニュースもありましたが、気持ちだけでは難しい部分もありますよね…

他の都道府県ではどうなのかは分かりませんが、慰労金の件なども含めて、各都道府県で違いが出てきましたね~

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻

 

<参考資料>
栃木県新型コロナウイルス感染症対策保険薬局体制強化事業について

積極的発熱患者受入保険薬局指定事業について

 

 

 

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